enjoyworking

まいど!

NOMAGAライターのHaraKitです。

よく「好き」なことを仕事にすることについて、

  • 「仕事をするなんて何事だ!」
  • 「好きなこと仕事にしてるんだから、給料低くてもいいだろ」
  • 「好きなことを仕事にしたら嫌いになるで」

といった感じで、何かと批判されたり、嫌味を言われたりしますよね。

個々のいちゃもんについて、できれば相手の顔に馬糞を塗りたくるような気持ちで、完膚なきまでに論理で叩き潰したいと思うのですが、それはまた別の機会にでも。
個人的には、したければどんどん好きなことを仕事にしちゃっていOKじゃないかと思います。

しかし一方で、「好きなことを仕事にしたいけど分からない」という人も多いです。というわけで、好きを仕事にするってどういうことか、私なりにまとめてみました。

 

1.「好き」とは?

まず、「好き」って感情について考えてみましょう。

この「好き」って感情は、一体どこに由来しているでしょう?

 

…当然、「あなたの過去」の経験ですよね?

人は、自分の経験した過去の出来事がきっかけとなって、何かを好きになりますよね?

例えば子供の頃に読んだ漫画がきっかけで、イタリアという国に興味をもつようになったとか、

幼いころに深夜で見た映画がきっかけで、ホラー映画が好き(嫌い?)になったりだとか。

 

要するに、「好き」を仕事にするとは、「自分の過去の経験」が判断の基準になります。

 

 

2.過去の経験から「好き」なことが分からない

私がお会いした中で感じたのは、

「自分の好きなことなんてないよ!」

という人は結構多いですよね。

日本では、詰め込み教育を始めとした抑圧的な学校教育が当たり前なので、(私は典型的な「ゆとり世代」ですがw)「自分が好きなことってなんだっけ?」と自分を見失う人は多いハズ(そのかわり「我慢強い」という性分の人が多いようですが…)。

「好きなことが見つからない」と嘆く人たちが「好き」なことをするにはどうしたらいいでしょうか?

 

過去を思い出せ

結論から言うと、自分の「好き」を見つけるなら、まずは自分が子供の頃に遊んだ経験や、よく読んだ映画・漫画・アニメ、よく遊んだ遊戯、好きだった科目などを思い出すことから始めるのがいいかと思います。

だいたいその時、何かしら自分がハマったこと、夢中になれたものとかがあるのではないかと。

 

例えば、私は小学校時代、『ポケットモンスター』というゲームで、周囲の皆が既に飽きていた段階になっても、一人で勝手に「タマゴ技」というものを研究してました…。

タマゴ技とは、「オスのポケモン」と「メスのポケモン」を育て屋に預けると、「メスのポケモン」の一番進化してない系列の種ポケモンが、預けたオスのポケモンが覚えていた一部の技を引き継いで生まれてくる、というものです(かなりマニアックな話になっちゃいましたねぇ)。

詳しくは、検索で調べて頂ければと思います。

 

こうした経験から、自分は「研究職」、「解析・分析」、「地味な仕事を地道にこなす」といったことが好きなのかな〜なんで思うようになり、そうしたことを生かせる仕事を選んで、現在は生活しています。

 

これから好きなことを探求する

それでも好きなことがない!

というのであれば、早い話これから「自分は何が好きか」をどんどん探求していきましょう。

ってか、それしかないでしょ。

手当たり次第トライするところからスタートです。

休日を使ったり、アフター5を使って、「なんか面白そうだな」と感じたことにトライしてみましょう。

 

また、「そんなことする時間がない!」という人は、一日の過ごし方を見直してみたりするといいかもしれません。

どんなに忙しい人でも、多少の時間を作ることはできると思います。

とにかく、日頃の自分の生活、時間の使い方をこまめにチェックすることが肝心です!

 

 

3.最後に

精神論的な話ではないかと感じるかもしれませんが、いかがでしょうか。

 

まず趣味から始めよ

もしもあなたが好きなことを仕事にしたいと考えるのならば…。

いきなり仕事にするのではなく、まずは趣味で初めて見てはいかがでしょう?

たとえお金にならなくても、趣味としてはじめて、知識と経験を積み重ねていく…

そうすることで、あなたは自分の趣味について専門家になれます。

 

喜んでくれる人がいるなら仕事にできる

趣味と仕事の分かれ目は、「相手に喜んでもらえたかどうか」です。

自分の好きなことについて、お金を払ってでもサービスを受けたい、参加したい、関わりたいと思う人が出てくれば、自分の好きなことで仕事を実現できるようになるでしょう。

相手が自分の趣味で培ったことに対して、何かしらの価値(楽しいとか興味深いとか)を感じるのだから、その対価としてお金をもらうというのは、何も悪いことではありません。

 

なので、まずは自分の好きなことを探し、そして趣味からトライしてみてはどうでしょう?

自分が好きなことの「専門家」になり、人々から信頼されたり、関わりたいと思われる人になれれば、自分の好きなことで食べていく方法(正確にはお金を稼ぐ方法)は見つかると思いますよ。m(_ _)m