どうもこんにちは、HaraKitです。

私はこのノマガ以外にも自分のブログを持ってまして、そちらの方で主に自分のことを発信しています(最近ご無沙汰ですけど)。

NOMAGAでは、(別に専門家というわけではないのですが)自分自身の経験に基づいた「キャリア論」とか「働き方」について思うことを発信していく予定です。

どぞ、よろしくです。

今回は、私のこれまでの自分のキャリアに基づく話をしていきたいと思います。

主に正規職ではなく、非正規職の人、これから非正規雇用になる或いは検討している人に読んで頂けたらと思います。

 

非正規雇用での就業について

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2016年12月現在、私は大阪府内の某IT系企業に非正規雇用で働いております。

それまでは、千葉県に本部がある某独立行政法人に正社員として働いていましたが、組織の方向性と自分が目指すもの、自分の将来性、そして職場の人間関係等の問題を判断して、なかば精神を病みかけながらも退職しました。

その後は、アルバイト、短期派遣をしながらなんとか食いつなぎ、その後Webマーケティング系の会社(主にホームページ上からの売上を増やすお仕事)に派遣社員として入社して以来、Web周りのお仕事を中心に携わるようになりました。

 

非正規だと結構簡単にクビになる

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まず、周囲からみたら「正社員から非正規に移るなんてバカだろ!?」という声が聞こえてきそうですが、まぁ半分くらいはそうかもしれません。

ですが独立行政時代に、自分の周囲の上司を見たとき、

将来はこんな大人になりたくないなぁ

という気持ちが雇用身分にこだわることに勝り、会社を辞めるに至りました(よく、「会社の上司は数十年後の貴方の姿だ!」と言われますが、私は割とそのとおりだと思っています)。

 

で、自ら正社員の道をドロップ・アウトして、非正規雇用での就業をはじめました。

前もって言っておくと、別に非正規社員にすすんでなりたかったわけではなく、まずは入りたい業界を知るためには、雇用形態にこだわらずに入ろうと思ったので、非正規となりました。

それに、Web業界への転職は、いわば未経験分野からの転職でしたので、正社員に求められるようなスキルを持ち合わせていなかったこともありました。

 

非正規になって衝撃だったのは、非正規社員は雇用主から案外簡単に解雇(つまり、クビ!!)されてしまうという現実があることでした。

独立行政法人職員という実質的に雇用が守られた立場だったこともあり、当時の私にとっては結構衝撃でした。

 

非正規社員の心構え

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よく非正規雇用は消耗品だとか、あくまでも「サブ」扱い、という考え方をされると思います。

これは正直なところ会社によるのかなぁと思いますが、正規職であれ非正規であれ、最も大切なことは部署の売上等の達成すべき目標にキチンと貢献することですよね。

非正規の身分であっても、あなたがバリバリと売上を上げて利潤を生み出せる存在ならば、会社としてはありがたい存在のはずです。

逆に正社員であっても組織の足を引っ張るならば、完全にお荷物ですよね…)。

 

ですから、たとえ非正規雇用でも仕事を続けていくには、売上や利益等に対して、自分はどのように貢献していくかを考える必要があります。

組織の利益に貢献できれば、仕事もしやすくなり、新たな挑戦もしやすくなる可能性が高いです。

しかし、それでも社会情勢の変化や不況などにより、経営が傾いたり組織改編があったりしたら、人員整理の対象はまず非正規職に白羽の矢が立ちやすいでしょう。

 

要するに、しっかり働いていてもクビになるときはクビになるということです。

非正規で働くならば、雇用契約を解除されるリスクをきちんと把握した上で仕事に臨んでください。

 

会社をクビになった直後から次のキャリアを考えろ

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雇い主の方から、「契約を切らせてくれ」といった形で就業継続を切られた場合、非正規であれば受け入れるしかありません。

解雇通告を言われた直後はショックかもしれませんが、それでもその会社に執着するのではなく、次の働き方について考えるほうが健康的かつ建設的です。

 

仮に「やっぱ戻ってきてくれ」ということが万が一あったとしても、多分その職場で楽しく働けるかといったら、多分無理でしょう。

雇い主側が契約を打ち切るという意思表示をすれば、従業員もその職場で働くことに対するモチベーションや意欲はダウンし、(職場に溶け込めていたならば)人間関係の見方だって変わります。

従業員が会社から「解雇だ!」と言われたら、それは「貴方はもううちには必要ない」ということと同義なので、従業員は、新たに「自分の力を必要とする会社」を探すほうが、気持ちもすっきりするのではないでしょうか?

 

自分がクビだと言われた直後から、すぐに次のキャリア(新たな就職先を探す、独立するなど)を考えられる状態にしておくことをオススメします。

 

できることなら雇用主からフィードバックを貰おう

もしも解雇通告を受けたとしたら、雇用関係が着られる、即ち露頭に迷うことになるので、従業員としてはつらいですよね。

ですが、雇用主が従業員との雇用契約を切るというところには、何かしらの理由があります。

例えば、社会人としての振舞いに難があった(経験談)とか、細やかな配慮ができないため周囲に迷惑をかけていた(経験談)など、思わずミミが痛くなってしまうような理由を告げられることがあるでしょう。

しかし、そうした事実を知ることによって、従業員は自分が周囲に対してどのような影響を与えているのかを知ることができますので、次の職場に変わったとしても、そこでの反省を活かす事は可能です。

契約解除という事実だけでなく、その理由まで知るというのは本当に辛い(ときには涙が止まらないときもあるかもしれない)でしょうが、しっかりと受け止めて次につなげられるようにしましょう。

 

悲しみを背負い、明日を生きる糧とするのです…!

 

非正規雇用で働く人はキャリアプランをよく考えることが重要

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非正規雇用で働く人は、正規職と比較してやはり雇用身分においては不安定です。

しかしそれは、見方を変えると、

  • 就業先を変える・修正する
  • (就業時間が短いので)自分で何かを創業する・準備する

上記のようなことがしやすいというメリットもあります。

確かに、収入面だけを見ると、派遣社員というのは結構厳しい働き方と言えるでしょう。ましてや私のように、家賃や光熱費なども自分で払うとなれば。

ですが、派遣を始めとした非正規雇用での強みは、就業時間外の時間を有効に使える可能性が高いことです。

 

仕事上のキャリアは、何も自分の就業時間(会社で働いてる時間)だけで構築するものではありません

 

例えば、会社から帰った後に個人で仕事を請け負う人や、週末にイベント企画に携わっている人など、現代は色んな形で働いる人がいます。

NOMAGAに於いても、編集長の堀江やイベンターの田中などは、その最たる例です。

堀江は会社勤務をしながらも自分でWebデザインの仕事を獲得したり、田中はイベントの企画に携わって生計を立てています。それも誰かから「やれ!」と言われたものではなく、(おそらく)自分自身で好きに選択してやっています。

 

要は、非正規雇用の場合は(もちろん正規雇用でもできなくはないけど)、自分が望む働き方を実現し、自分が目指すキャリアプラン(特に会社に依存しないもの)を構築しやすい環境にあるということです。

たとえ今の会社を解雇されても、自分で仕事を獲得できる、仕事をつくれることができれば、会社に左右されない強かな生き方が実現できるでしょう。

 

では、どうやって、そうしたキャリアプランを立てるのか?

これについては、別の回で詳しく述べる予定ですが、のまカフェのイベントを通して、NOMAGAメンバーに会いに来てくだされば、皆さんに伝えていきたいと思います。

 

Chao!